ゼミ旅行1日目
2008年9月6日朝5時起き。ほかの寮生がまだ麻雀打ってるような時間に学校へ。
6時半に学校に集合し、複数台に分乗して熊本へ。
俺の乗った車は俺(M2)、残り3人M1みたいな配分。ほかの一台はM2二人にM1一人。なぜこの配分?
後輩がニコニコから落としてきた曲を聴きながら高速を南へ。
途中休憩を2回挟み、2回目の休憩で、先生の車に乗っていた研究生の中国の人を乗せることに。M2二人の車の方に乗せようと思ってたのに、電話したらなんだかんだと言い訳してたから面倒になって乗せた、みたいな。3人5人の分配はおかしいだろ。
目的地に着いたのが午前10時半。いくらなんでも早すぎです。もっとおそくに出発でもよかったんじゃね?まあ遅刻するよりはいいか。
昼飯を食ってからラフティングの場所まで移動。
ラフティングのスーツ、やっぱりパンパンでした。みんなより一回り大きいのを貸してもらう羽目に。
マイクロバスでボートのある場所へ移動し、準備体操の後、ラフティング。……開幕で、岩場に降りた後、8メーターくらいの崖から飛び込むといわれる。上まで登ると結構高い。しかもなんか微妙に途中が膨らんでて、あまりビビッて手前に飛ぶと引っかかりそうな。
俺の番、スリッパはいてるんで滑って途中の出っ張りに引っかからないように注意して飛ぶ。空中では、夢の中で高所から落ちるときと同じ恐怖感。なんとか手足をまっすぐ伸ばして水に打ち付けないようにして着水。
飛び込んだだけで結構疲労感。でもこれ、開幕なのよね……。
ボートでしばらく行くと今度は空中ブランコ、いわゆるターザン的なものを体験できる。早くも疲れ始めた体で岩場を登り、ロープにつながった手すりを持ってジャンプ。そして即行で着水。2回目を試しても、やっぱりすぐ着水。どうやらロープ結んでる木が、しなりきる前に下についてしまう模様。まあ、ほかの人はそんなことはないんだけど。
さらにボートで進み、途中何度かボートからの落とし合いとかをした後に何度か急流へ。何とかひっくり返そうとしてたんだけど、ぎりぎりひっくり返らず。
2時間くらい川くだりを堪能してから、マイクロバスで上流に送ってもらい、急いで宿であるキャンプ場へ。
途中迷いかけたものの、何とかたどり着く。先生たちは急流くだりに参加しておらずすでに到着済み、そしてすでに肉を食い始めている……。まあすぐに酒ばっかり飲みだしたけど。
食い終わってからはコテージでウノしたり大富豪したり。疲れきったなーと思って時計を見るとまだ10時。どんだけ濃い一日なんだ……。さらに、俺は寝ようとしてるのに、真っ暗な中散歩に行く連中もいる始末。元気すぎる。
話し声で目が覚めると、部屋は電気が消えており、二段ベッドの上から話し声。結局すぐに戻ってきた模様。俺もしばらく会話に参加してから就寝。
6時半に学校に集合し、複数台に分乗して熊本へ。
俺の乗った車は俺(M2)、残り3人M1みたいな配分。ほかの一台はM2二人にM1一人。なぜこの配分?
後輩がニコニコから落としてきた曲を聴きながら高速を南へ。
途中休憩を2回挟み、2回目の休憩で、先生の車に乗っていた研究生の中国の人を乗せることに。M2二人の車の方に乗せようと思ってたのに、電話したらなんだかんだと言い訳してたから面倒になって乗せた、みたいな。3人5人の分配はおかしいだろ。
目的地に着いたのが午前10時半。いくらなんでも早すぎです。もっとおそくに出発でもよかったんじゃね?まあ遅刻するよりはいいか。
昼飯を食ってからラフティングの場所まで移動。
ラフティングのスーツ、やっぱりパンパンでした。みんなより一回り大きいのを貸してもらう羽目に。
マイクロバスでボートのある場所へ移動し、準備体操の後、ラフティング。……開幕で、岩場に降りた後、8メーターくらいの崖から飛び込むといわれる。上まで登ると結構高い。しかもなんか微妙に途中が膨らんでて、あまりビビッて手前に飛ぶと引っかかりそうな。
俺の番、スリッパはいてるんで滑って途中の出っ張りに引っかからないように注意して飛ぶ。空中では、夢の中で高所から落ちるときと同じ恐怖感。なんとか手足をまっすぐ伸ばして水に打ち付けないようにして着水。
飛び込んだだけで結構疲労感。でもこれ、開幕なのよね……。
ボートでしばらく行くと今度は空中ブランコ、いわゆるターザン的なものを体験できる。早くも疲れ始めた体で岩場を登り、ロープにつながった手すりを持ってジャンプ。そして即行で着水。2回目を試しても、やっぱりすぐ着水。どうやらロープ結んでる木が、しなりきる前に下についてしまう模様。まあ、ほかの人はそんなことはないんだけど。
さらにボートで進み、途中何度かボートからの落とし合いとかをした後に何度か急流へ。何とかひっくり返そうとしてたんだけど、ぎりぎりひっくり返らず。
2時間くらい川くだりを堪能してから、マイクロバスで上流に送ってもらい、急いで宿であるキャンプ場へ。
途中迷いかけたものの、何とかたどり着く。先生たちは急流くだりに参加しておらずすでに到着済み、そしてすでに肉を食い始めている……。まあすぐに酒ばっかり飲みだしたけど。
食い終わってからはコテージでウノしたり大富豪したり。疲れきったなーと思って時計を見るとまだ10時。どんだけ濃い一日なんだ……。さらに、俺は寝ようとしてるのに、真っ暗な中散歩に行く連中もいる始末。元気すぎる。
話し声で目が覚めると、部屋は電気が消えており、二段ベッドの上から話し声。結局すぐに戻ってきた模様。俺もしばらく会話に参加してから就寝。
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