実験しながら更新

2008年6月17日
実験室にも回線がつながってます。

回路
何とか動作実験終了。長かった、というか、だらけすぎた。

原付
故障したり直したりを繰り返してました。
先々週水曜日
帰宅時。愛宕近辺を走行中に白バイじゃなくて、おまわりさんが乗ってるようなバイクのほうの警官に「メーター動いてないね、とまりなさい」っていわれる。ガン見ですね。てか走行中に後ろから忍び寄るな。1点と5000円を払う。
その足でバイク屋へよって修理を依頼。パーツを頼む。

木曜、金曜とびびりながら登下校
授業後バイク屋へ。30分くらいたって戻ってみると「思ってたパーツじゃないところが壊れてたんで、来週でいい?」
そうか、仕方ない。

先週月曜日。登校前によって直してもらう……はずが、「さらに奥の部分がさびていかれてました……」
ちょ、おま。1回で確認しとけよ、と。が、まあ毒皿なのでパーツを頼んでおいてもらう。

火曜日。登校途中に同じ警官に捕獲される。なんだ、網でも張ってんのか?原付狙いで。また1点と5000円を支払う……のはきつすぎたのでいろいろごねたら向こうが俺を思い出したらしく、何とか許してもらう。てか1回直したのは事実だしね(直ってないといわれるだろうけど、ここまで長引いたのはバイク屋のミスだろ、さすがに)

木曜日。パーツが届いたとの連絡。朝行って代車を借り、登校。月曜からブレーキの利きが悪かったのでついでに見てもらうようお願いする。
下校時にバイク屋へ。これで一段落……と思っていたのだが。

金曜日。登校中に違和感。
またメーターが動いてない


バイク屋ーー!!

帰りにバイク屋へ。
「あー、ギア(一番最後に直してもらった場所)が溶けてますね。ブレーキ自体が悪くなってて、それに気づかずブレーキ調整したから摩擦熱で溶けたんでしょうね。」
……それは………どっちが悪いんだ?
溶けた部品の方は無料で直してくれるそうで、ブレーキのパーツだけ頼んでおいてもらう。月曜か火曜に来るそうな。

今週月曜日。電話待ち&つかまるの怖いんで自主休校。

火曜日(今日)。3時くらいに電話が来たので直しに。
で、無事に登校。

長かった。原付自体が古いからいろいろガタがでてくるのは仕方ないんだけど、できれば1回でどこまで悪いか確認してほしかった。普段はあんまり壊れないらしいんで、仕方ないといえば仕方ないけど。

払った金額は合計だいたい15000円。
無料にしてもらったパーツは、1回目は8000円くらい払ったんだけど元値はいくらなんだろう?かなり技術費が上乗せされてるとは思うけど。
なんにせよ、友達から原付買ったほうが早かったかも。保険とか面倒だけど。

でわー。

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