YS杯

使用デッキはロックス。神河ブロック使用可能最終の大会だったんで回顧ということで。

1回戦　緑単ビート
1．相手の初動は2tのエルフの戦士。さらに生命の咆哮の思念まで。こちらの象は外套のついた思念に踏み殺されるが、末裔をひき場を膠着させる。相手が手札をためだしたのでしばらくお見合いしたあと黒瘴をキャスト。黒瘴は樫の力で殺されるが、象なんかをさらに追加していくと相手が投了。
2．相手の3t、キャストされたものに驚く。
狩り立てられたウンパス。
それってウイニー相手に入れるものじゃないの？手札の墨目が場に。
その後の絹鎖の蜘蛛に足枷をつけた返しに2体目のウンパス。手札の象が場に。さらに追加の足枷を引けたためウンパスにつけて墨目が攻撃。
2発ウンパスの攻撃を本体に通したが足枷2枚と象のおかげでいまだライフは20に近い。ウンパスが殴ってこなくなったためこちらも様子見。相手が殴ってきたのでとりあえずウンパスを象と墨目で受けると、ラノワールのエルフに樫の力。ウンパス2発＋樫＝20。しかしライフは以前10以上。結局相手のウンパスを墨目が拾い上げたところで相手投了。

2回戦　赤緑ランデス
1．1マリガン後土地少ない手札をキープしたらランデスされて死亡。
2．2tに赤の防御円を張ることの成功するが、地揺すりのシャーマンが「防御円起動したかったら土地をいけにえにささげればいいよ？」っていってきて、神の怒りを打つタイミングで打てずに死亡。防御円を使わなかった場合すでに死んでいたので、なんにせよしんでたらしい。

3回戦　Bye

2−1で1パックゲット。なかからぬいぐるみ人形が出てきて、ちょうど4枚目。

ドラフトは必死に下に白をやらせようとした結果、赤緑を組んで1−2。manaに言わせれば環境最弱の組み合わせだとか。

ダイスに勝って嵐の束縛なんかをゲット。

アヴィがドラフトしてる横で時期スタンダードを回したりしてかえる。