直しにいきました。これを買い取って一年近く立ってるのにようやく動くとかどんだけ面倒臭がりなのかと。
今日も六がアクティブに動いてくれたから動く気になったわけで。
結局バッテリーどころかガソリンが入ってないって話らしく、最低8000はかかるとのこと。まあ仕方ないか。
その後ゆたか屋で夕飯を食い、解散。
六のうちに行こうかとも思ったけど、やる気が足りずにやめる。
-----------------------キリトリ-----------------------------------
ドラフトにおけるカウンター、ハンデス
便乗してみる。まあ拙い個人的な思考だけど。
そもそも俺の中のデッキに入るスペルの優先順位として、
除去>コンバットトリック>ドロー>その他
って感じになってる。外套なんかはトリックとは言いがたいけど、まあクリーチャー戦を優位に進めてくれるんでそこに当てる感じ。
で、カウンターもハンデスもその他なんだよね。要するにスペルが弱いときに考慮する、もしくは相手の脅威に対していれるということ。
あ、一対多を取るハンデスは別ね?単純にカードアドバンテージを稼げるってことだから、まあドローに類するのが適当かな。
で、どっちがいいの?って考えるとする。
スペルがない場合に入れるんならカードとしての優劣はないと思う。ハンデスならキャストした時点での一番嫌なカード抜けば良いし、カウンターはまあマナが余ってるときに嫌なカード消したり、あからさまなコンバットトリックを消してやったり。差は引いて有効なタイミング。ハンデスはゲーム後半引いても相手の手札がなかったりする。カウンターは序盤に構えてるとその分展開が遅れる。呪文なんでもいいから打ち消すって言う風に使うんならカウンターのほうが上だけど、効果としてはハンデスよりやや下になる。危険牌を消せない可能性が間々あるから。
次に対抗策として入れる場合。
まあ空呑みがどうにもならないとしよう、というかまあどうにもならんよね?
で、ハンデスからは酷評か脳の詮索、カウンターからは巻き込み、確定カウンターのほうがいいなら妄想の誘導あたりを想定。
両方が選択肢に入るのは白青黒くらいだろうけど。
ハンデスのメリットは手札にあれば空のみだろうが除去できること、メリットというかそういうものだしね。んで、アクティブに動けるというか、マナカーブに沿った展開を(そこまでは)阻害しないし逆に相手のマナカーブどおりの動きの邪魔をすることもできる。
さらに手札を見ることができる。こちらの手札を見せることなく相手の手札を見ることができるのはなかなかのメリット。バンシーがいるのが判ってればギルドメイジなんかの格好のえさを出さないプレイングができる。
デメリットとしては、落としたいカードが手札にないだけならまだしも、落とせるカードすらなかったとき。単純に手札がない、もしくは土地だけとか。これは問答無用で無駄カードになってしまってよくない。
脳の詮索はこの点を緩和してくれてなかなか良いけど、相手のカード当てるのがちょっと。落としたいカードを落とす目的ではまあ・・・。
逆にカウンターのメリットはハンデスの欠点を補う。今引きされようがマナとカウンターがあれば打ち消せるから。そして、カウンターの欠点はマナを食うこと。勿論ハンデスだって食うけど、ココで言うのは無駄になったマナって意味。相手が7マナそろえたあとはカウンターを待機するために毎ターン3マナないし4マナを残すプレイをしなきゃいけない。こちらの展開を阻害してしまう。空呑みは7マナだから問題ないっていうなら、もっと軽い脅威、例えば制圧の輝きとかでもいい。どうにかするために延々とマナを残せば、出てきたクリーチャーに殺されるのはそう遠い未来の話じゃない。
こう並べていくと、「あるカードを絶対にどうにかしたい」という意図のもと使うのであればカウンターがいいと思われる。使用上の注意はよく読んでから、だけど。
六が言ってるのはおそらく普通にデッキに入れるスペルとしてだと思うので、マナカーブがあってたほうでいいと思う。序盤無駄なく展開できそうならカウンターで、2tすることないとかならハンデスで。
まあ半分寝てる頭で考えてるので、何言ってるのこいつ?っていわれても仕方ないかもしれないけど、一応これが俺の考え方。
後で見てうはwwwwってなりませんように。
でわー。
今日も六がアクティブに動いてくれたから動く気になったわけで。
結局バッテリーどころかガソリンが入ってないって話らしく、最低8000はかかるとのこと。まあ仕方ないか。
その後ゆたか屋で夕飯を食い、解散。
六のうちに行こうかとも思ったけど、やる気が足りずにやめる。
-----------------------キリトリ-----------------------------------
ドラフトにおけるカウンター、ハンデス
便乗してみる。まあ拙い個人的な思考だけど。
そもそも俺の中のデッキに入るスペルの優先順位として、
除去>コンバットトリック>ドロー>その他
って感じになってる。外套なんかはトリックとは言いがたいけど、まあクリーチャー戦を優位に進めてくれるんでそこに当てる感じ。
で、カウンターもハンデスもその他なんだよね。要するにスペルが弱いときに考慮する、もしくは相手の脅威に対していれるということ。
あ、一対多を取るハンデスは別ね?単純にカードアドバンテージを稼げるってことだから、まあドローに類するのが適当かな。
で、どっちがいいの?って考えるとする。
スペルがない場合に入れるんならカードとしての優劣はないと思う。ハンデスならキャストした時点での一番嫌なカード抜けば良いし、カウンターはまあマナが余ってるときに嫌なカード消したり、あからさまなコンバットトリックを消してやったり。差は引いて有効なタイミング。ハンデスはゲーム後半引いても相手の手札がなかったりする。カウンターは序盤に構えてるとその分展開が遅れる。呪文なんでもいいから打ち消すって言う風に使うんならカウンターのほうが上だけど、効果としてはハンデスよりやや下になる。危険牌を消せない可能性が間々あるから。
次に対抗策として入れる場合。
まあ空呑みがどうにもならないとしよう、というかまあどうにもならんよね?
で、ハンデスからは酷評か脳の詮索、カウンターからは巻き込み、確定カウンターのほうがいいなら妄想の誘導あたりを想定。
両方が選択肢に入るのは白青黒くらいだろうけど。
ハンデスのメリットは手札にあれば空のみだろうが除去できること、メリットというかそういうものだしね。んで、アクティブに動けるというか、マナカーブに沿った展開を(そこまでは)阻害しないし逆に相手のマナカーブどおりの動きの邪魔をすることもできる。
さらに手札を見ることができる。こちらの手札を見せることなく相手の手札を見ることができるのはなかなかのメリット。バンシーがいるのが判ってればギルドメイジなんかの格好のえさを出さないプレイングができる。
デメリットとしては、落としたいカードが手札にないだけならまだしも、落とせるカードすらなかったとき。単純に手札がない、もしくは土地だけとか。これは問答無用で無駄カードになってしまってよくない。
脳の詮索はこの点を緩和してくれてなかなか良いけど、相手のカード当てるのがちょっと。落としたいカードを落とす目的ではまあ・・・。
逆にカウンターのメリットはハンデスの欠点を補う。今引きされようがマナとカウンターがあれば打ち消せるから。そして、カウンターの欠点はマナを食うこと。勿論ハンデスだって食うけど、ココで言うのは無駄になったマナって意味。相手が7マナそろえたあとはカウンターを待機するために毎ターン3マナないし4マナを残すプレイをしなきゃいけない。こちらの展開を阻害してしまう。空呑みは7マナだから問題ないっていうなら、もっと軽い脅威、例えば制圧の輝きとかでもいい。どうにかするために延々とマナを残せば、出てきたクリーチャーに殺されるのはそう遠い未来の話じゃない。
こう並べていくと、「あるカードを絶対にどうにかしたい」という意図のもと使うのであればカウンターがいいと思われる。使用上の注意はよく読んでから、だけど。
六が言ってるのはおそらく普通にデッキに入れるスペルとしてだと思うので、マナカーブがあってたほうでいいと思う。序盤無駄なく展開できそうならカウンターで、2tすることないとかならハンデスで。
まあ半分寝てる頭で考えてるので、何言ってるのこいつ?っていわれても仕方ないかもしれないけど、一応これが俺の考え方。
後で見てうはwwwwってなりませんように。
でわー。
コメント
リアルで
今、右腕骨折して入院中とか