うちの教授は痴呆症だ厳しいな。

2週間ぶりのゼミ。やっとそれっぽいことを始めました。
今日は英語読み。まあ論文を日本語訳にするだけだし、やるのは院生だけみたいだから俺はずっと聞いてるだけなんだが。

今日も教授は元気でした。2時間のゼミの時間のうち1時間半、延々と1人の先輩を質問攻めにしてました。しかも本筋じゃないというか、調べてないだろうって所を。ないな。

一度帰り、六が欲しいというEXパックをもって6時前に楽市へ。
六と合流して駄菓子を買った後ラーメン食って解散。俺は食品を買って帰宅。昼寝したりして現在時刻は午前3時前。明日授業がないので適当な動きをする予定。あ、バイトがあったか。

-------------------------キリトリ-----------------------------------

久々にマジックの事。
ラクドスデッキを組みたい今日この頃。てか精神を刻むものを使いたい。しかしハンドアドバンテージをただ失うようなデッキを組んでも仕方ないと思う。ラクドスってお互いハンドなければ強いってデッキだと思うんですよ。その方向で考えていこうかなー。

手札があると暴勇しないので、伝説のパーマネントを4枚積むのが難しい。そのためクリーチャーデッキであるにもかかわらず十手を四積みたくないというジレンマが起こる。レジェンドクリーチャーも同様。まあリゾルダなら積んでて問題ないんだけど。軽いし自殺できるし。勿論暴勇を無理に狙わなければすむ話なんだけど、それだとラクドスにするメリットが薄い。ので十手は2枚とかいう弱い心で行くんだろう。だけど手札を無くしていくという性質上、場に残るものはえらい。だからほかの装備品を追加するのが良さそう。大薙刀とか、鉄球とか。手甲もいいかも。
手札はなくなるけど、独楽があれば有効杯を常に1枚持ってるって状況を作れる。腹心との相性も一応良いし、採用して問題ないんじゃなかろうか。軽いのもポイント。手札を場に置いてるって感じで。まあ頻繁に回してやるマナはないかも知れんな。
穴あけ魔道士は当然採用するだろうけど、そのとき捨てられないってのもいいね。穴あけ魔道士はスペック良いし、能力もいい。先攻3tに出せれば4tのラスを捨てさせられるし、5t、6tに出る予定だったフィニッシャーも落とせる。トップデッキが防げないのはハンデスの常だから仕方ないけど、よっぽどなら頭蓋の摘出があるのでそれでなんとかする方向で。
不和の化身は不採用。いくら強くても、単除去1枚で落ちるのがきつい。タフネスが5あれば・・・はさすがに贅沢なんだろうけど、らせんですら落ちるのはね。ラクドスとはいっても無駄にカードを捨ててたら負けるし。理想は軽い呪文の連打で手札を無くす形だと思う。そして手札を落とさせてやれば序盤の維持がしやすいし、今引きの連打を強要できる。
うん、一回プロキシで回してみよう。

でわー。

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