こんぴゅーたーおねーさん

六の家に滞在。本を読んだりしていると家主と名前を呼んではいけないあの人(以下あの人）がどこかのサイトの、入力した文字を声にさせるツールの体験版みたいなので遊びだす。
で、なぜか俺が審査員。
エロいのか恋愛系でって言われるが、パッと思いつかない。
やっと思いついたのが「Mな女の子のおねだり」。
・・・・べつにこういう願望があるというわけではナイデスヨ？

で、1人30分かけて作ったものを判定。
六が名前を使う高等テク（？）を用いたので勝ち。

その後飯どうしようかってことで、俺とあの人でなべを作ることに。
俺は約一年まともに包丁を握ってないので殆どあの人だよりになりましたが。なべ上手い。上手かったけど、具が多すぎて途中で具を取り出す羽目になったのは秘密。