4回戦 BDW
1.溶術使いの攻撃を2回はさんでコンスタントに2点ずつ食らい、さらにらせんも食らってライフが10にまでなり、相手のライフが17もあるのに勝ったという記録がある。
・・・・さすが覚醒!
2.1マリガン後相手のランドが1で止まる。一応デュアランなんだけど、さすがに展開できずにこちらのトロールに殴り殺される。
5回戦 ゴブリン
今日はじめてのBDW以外のデッキとの対戦。
1.あいてマリガン、こちら先攻、1t鳥、2tトロール、3ターン目十手。普通にこれだけで完封できるんだけど、さらに相手が女看守経由で持ってきた戦長をセラピーで落とし、手札にあった化膿で女看守を殺すオーバーキルっぷりを見せ付けて、相手が投了。
2.今度はこちらがマリガン。で、ベイロス1、土地5の手札をキープ。そして相手はがん回り。もう1回マリガンが正解だった・・・。
3.相手の回りがかなりいい。セラピーで抵抗するもあまり効果がなく、探鉱者が生み出すマナでゴブリンの首謀者がアドバンテージを稼ぎ、こちらのブロッカーは相手の火花鍛冶が相手のライフと引き換えに除去していき、ゴブリンの群れが攻めてくる。群集追いがいたためにライフが17→9→1とまでなる。1になったアタックのときに、こちらは手札に有効杯がなく、場に土地7枚と長老。これが火花鍛冶で除去されそうになったときに考える。相手の場にゴブリンが計4体。相手のライフが8なので、こいつが除去されて死ねば相手のライフが4になる。でも4点を削れるカードなんて入ってないし、ディード引かなきゃ話にならんって事で生贄に。相手はすべて(クリーチャーも土地も。)タップしていて、ディードを引けば場をまっさらにできる。
・・・・ドロー!
ああ、なるほどね。予想以上だ!
ルードアウェイクニング!!
このカードの存在をすっかり忘れてた。これこそがトップデッキの真髄だね。
さすがに相手もへこんでたね。
6回戦 マッドネストグ
マッドネス+サイカトグ+発掘なデッキ。ま、普通にマッドネス扱いでいいと思うけど。
1.相手先攻、こちら1マリガン。相手は序盤はゆっくりした動き。こちらのベイロスに十手がついて1パンチ。その返しでベイロスが除去され、十手も相殺するが、ライフが30にまであがる。こちらは卑劣漢を場に出し、墓地を丁寧に除去。で、仕方なく普通に出てくる不可思議。で、ここでおれ壮絶なプレイミス。なぜか卑劣漢単騎でアタックしてしまう。当然不可思議と相打ち。いや、あいつが墓地に落ちるのとこいつが墓地に落ちるの同時なんで、掃除できませんから。その後墓トロールが2回ほど場と墓地を行ったりきたりして7/7くらいになり、雑種犬も出てきてたので、飛行つきクリーチャー2体にどつかれることに。ライフに余裕はあったものの、このサイズに殴られ続けてはかなわない。で、こちらのターン。相手は2マナくらい立ってて、雑種犬がいる。手札が2枚くらいある。こちらに除去はなく、土地が7枚で、ドローした土地をセットして8枚。トロールがいる。この状況。・・・・迷わず行けよいけばわかるさ!
粗野な覚醒!
堂々巡りは・・・・なかった。
2.相手マリガン、さらにすごいため息をつきながらキープしたため、明らかにきついらしい。デュアランアンタップインから入念な研究で・・・・ルートワラはいなかった様子。モックスと何かを捨ててエンド。なのに次のターンセットランドしない。何でモックス捨てたの?こっちはダメランを使いながらものびのびと展開。3tベイロスに対応されず、1発殴らせてもらえる。セラピーで見たところ堂々巡り、十手、化膿が残ってる。俺は何を指定したんだっけ?まあ相手が苦しんでるところ悪いけど、って事で卑劣漢をセット。墓地を丁寧に除去して堂々巡りを紙切れにして差し上げる。十手は相殺し、化膿でベイロスは除去される結果になるも、こっちも化膿を4枚引いて、さらに卑劣漢を手札に維持したままトロールでビートして勝ち。最終的にこちらのライフは20に戻ってる・・・。相手ふてくされながらドロップ。
ま、墓地対策は完璧ですんで!
7回戦 BDW
なんかいやに物腰の低いというかフレンドリーな人。
「お互いやるしかないっすね!」みたいな。
1.この試合で初めてBDWから20点スタートされる。それほどまでにみんな17点好き(違
ライオンだったか勇丸だったか。相手はこちらの出すベイロスを2度除去して血路をひらかれて殴られ、最後はセラピーで見てた投げ矢で死亡。
2.マジック簡単。トロール2体でビートして勝ち。ベイロスまで出したし。
3.初手に翁院以外の緑マナソースがない。でもまあ大丈夫だろと思って始める。長老出して、沼を持ってくると、相手に森を壊される。そして火力の雨。このときほど森引け!と思った日はない気がする。何とか森を引き、長老を出してマナを確保し、ベイロスをプレイ。この時点でライフが6。あいてはさっきから火力を本体に打ちまくってくる。墓地に投げ矢が2枚落ちていたので、危険だと思い即座にライフへ。案の定次のターンらせんを打たれる。さらにベイロスを出すと、こいつはカヴーとお見合い。相手はなかなかクリーチャーを引かないようで、しかし火力はひかれまくり。結局4枚らせん打たれた。スヴォグトースがしばらく2/2でがんばり、相手のライフを削ってくれる。今日初の、そして最後の活躍。略奪にて退場させられた後、もう1度ビーストとカヴーのお見合いのをして、ディードを設置し、黒瘴を戦場へ。1発殴って相手のライフは1。ディードもあり、ターンがくればマナもある。
相手投了。
こんなにひやひやしたのは久しぶり。ゴブリンとの対戦のときは半ばあきらめてたし。
最終結果は5−2。しかしオポが足りずに82位で終了。まあそんなものさ。
とりあえずもう少しBDWの対策をしていたほうがよかったかなと。てかこんなに当たるなんて予想もしてないし。希望としてはサイカトグあたりと1回当たりたかったかな。なんにせよ墓地対策を怠ってはいけないってのはわかった。赤白にすら効くんだから。
試合後しばらく迷うも、結局帰る事に。テンションが低くてネットカフェって気分じゃなかったのと、月曜の小テストの勉強時間がほしかったため。ま、残れなかったのはその伏線にちがいない(ぇ
応援してくれた皆様、カードを貸してくれた皆様、ありがとうございました。
・・・・・正直な話、BDWと当たりすぎて、どの記憶がいつのものかごっちゃになってるきがする・・・。
1.溶術使いの攻撃を2回はさんでコンスタントに2点ずつ食らい、さらにらせんも食らってライフが10にまでなり、相手のライフが17もあるのに勝ったという記録がある。
・・・・さすが覚醒!
2.1マリガン後相手のランドが1で止まる。一応デュアランなんだけど、さすがに展開できずにこちらのトロールに殴り殺される。
5回戦 ゴブリン
今日はじめてのBDW以外のデッキとの対戦。
1.あいてマリガン、こちら先攻、1t鳥、2tトロール、3ターン目十手。普通にこれだけで完封できるんだけど、さらに相手が女看守経由で持ってきた戦長をセラピーで落とし、手札にあった化膿で女看守を殺すオーバーキルっぷりを見せ付けて、相手が投了。
2.今度はこちらがマリガン。で、ベイロス1、土地5の手札をキープ。そして相手はがん回り。もう1回マリガンが正解だった・・・。
3.相手の回りがかなりいい。セラピーで抵抗するもあまり効果がなく、探鉱者が生み出すマナでゴブリンの首謀者がアドバンテージを稼ぎ、こちらのブロッカーは相手の火花鍛冶が相手のライフと引き換えに除去していき、ゴブリンの群れが攻めてくる。群集追いがいたためにライフが17→9→1とまでなる。1になったアタックのときに、こちらは手札に有効杯がなく、場に土地7枚と長老。これが火花鍛冶で除去されそうになったときに考える。相手の場にゴブリンが計4体。相手のライフが8なので、こいつが除去されて死ねば相手のライフが4になる。でも4点を削れるカードなんて入ってないし、ディード引かなきゃ話にならんって事で生贄に。相手はすべて(クリーチャーも土地も。)タップしていて、ディードを引けば場をまっさらにできる。
・・・・ドロー!
ああ、なるほどね。予想以上だ!
ルードアウェイクニング!!
このカードの存在をすっかり忘れてた。これこそがトップデッキの真髄だね。
さすがに相手もへこんでたね。
6回戦 マッドネストグ
マッドネス+サイカトグ+発掘なデッキ。ま、普通にマッドネス扱いでいいと思うけど。
1.相手先攻、こちら1マリガン。相手は序盤はゆっくりした動き。こちらのベイロスに十手がついて1パンチ。その返しでベイロスが除去され、十手も相殺するが、ライフが30にまであがる。こちらは卑劣漢を場に出し、墓地を丁寧に除去。で、仕方なく普通に出てくる不可思議。で、ここでおれ壮絶なプレイミス。なぜか卑劣漢単騎でアタックしてしまう。当然不可思議と相打ち。いや、あいつが墓地に落ちるのとこいつが墓地に落ちるの同時なんで、掃除できませんから。その後墓トロールが2回ほど場と墓地を行ったりきたりして7/7くらいになり、雑種犬も出てきてたので、飛行つきクリーチャー2体にどつかれることに。ライフに余裕はあったものの、このサイズに殴られ続けてはかなわない。で、こちらのターン。相手は2マナくらい立ってて、雑種犬がいる。手札が2枚くらいある。こちらに除去はなく、土地が7枚で、ドローした土地をセットして8枚。トロールがいる。この状況。・・・・迷わず行けよいけばわかるさ!
粗野な覚醒!
堂々巡りは・・・・なかった。
2.相手マリガン、さらにすごいため息をつきながらキープしたため、明らかにきついらしい。デュアランアンタップインから入念な研究で・・・・ルートワラはいなかった様子。モックスと何かを捨ててエンド。なのに次のターンセットランドしない。何でモックス捨てたの?こっちはダメランを使いながらものびのびと展開。3tベイロスに対応されず、1発殴らせてもらえる。セラピーで見たところ堂々巡り、十手、化膿が残ってる。俺は何を指定したんだっけ?まあ相手が苦しんでるところ悪いけど、って事で卑劣漢をセット。墓地を丁寧に除去して堂々巡りを紙切れにして差し上げる。十手は相殺し、化膿でベイロスは除去される結果になるも、こっちも化膿を4枚引いて、さらに卑劣漢を手札に維持したままトロールでビートして勝ち。最終的にこちらのライフは20に戻ってる・・・。相手ふてくされながらドロップ。
ま、墓地対策は完璧ですんで!
7回戦 BDW
なんかいやに物腰の低いというかフレンドリーな人。
「お互いやるしかないっすね!」みたいな。
1.この試合で初めてBDWから20点スタートされる。それほどまでにみんな17点好き(違
ライオンだったか勇丸だったか。相手はこちらの出すベイロスを2度除去して血路をひらかれて殴られ、最後はセラピーで見てた投げ矢で死亡。
2.マジック簡単。トロール2体でビートして勝ち。ベイロスまで出したし。
3.初手に翁院以外の緑マナソースがない。でもまあ大丈夫だろと思って始める。長老出して、沼を持ってくると、相手に森を壊される。そして火力の雨。このときほど森引け!と思った日はない気がする。何とか森を引き、長老を出してマナを確保し、ベイロスをプレイ。この時点でライフが6。あいてはさっきから火力を本体に打ちまくってくる。墓地に投げ矢が2枚落ちていたので、危険だと思い即座にライフへ。案の定次のターンらせんを打たれる。さらにベイロスを出すと、こいつはカヴーとお見合い。相手はなかなかクリーチャーを引かないようで、しかし火力はひかれまくり。結局4枚らせん打たれた。スヴォグトースがしばらく2/2でがんばり、相手のライフを削ってくれる。今日初の、そして最後の活躍。略奪にて退場させられた後、もう1度ビーストとカヴーのお見合いのをして、ディードを設置し、黒瘴を戦場へ。1発殴って相手のライフは1。ディードもあり、ターンがくればマナもある。
相手投了。
こんなにひやひやしたのは久しぶり。ゴブリンとの対戦のときは半ばあきらめてたし。
最終結果は5−2。しかしオポが足りずに82位で終了。まあそんなものさ。
とりあえずもう少しBDWの対策をしていたほうがよかったかなと。てかこんなに当たるなんて予想もしてないし。希望としてはサイカトグあたりと1回当たりたかったかな。なんにせよ墓地対策を怠ってはいけないってのはわかった。赤白にすら効くんだから。
試合後しばらく迷うも、結局帰る事に。テンションが低くてネットカフェって気分じゃなかったのと、月曜の小テストの勉強時間がほしかったため。ま、残れなかったのはその伏線にちがいない(ぇ
応援してくれた皆様、カードを貸してくれた皆様、ありがとうございました。
・・・・・正直な話、BDWと当たりすぎて、どの記憶がいつのものかごっちゃになってるきがする・・・。
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