血の儀式（CHK)

タイトルがカード名じゃん！（挨拶
いや、題名思いついたらそっちを書くさ、ええ。

授業に遅刻して行ったせいでどの順番で黒板に板書してたのかわからず、とりあえず左端から移すと、当然のように真ん中から消される。まあ大体は写してたからいいんだが。

彦星定食は、
○草が多い。門に言わせればそこらへんの草。
○なぜか麻婆豆腐にコーンスープ、どこが彦星なのかわからない。まずい草が苦行だから彦星（川を渡る）なのか？
○そもそも1日しか出ないものを定食って呼んでいいの？

ってかんじ。夕食に織姫定食が出るので楽しみです。食わんけど。
あ、（マ神乙乙乙）

外に出ると献血車が止まってて、「献血にご協力を」みたいなことを言ってる。戯言を吐いた門をつついてたりしてその場に4人で立ち止まったのがまずかったのか、呼び込みの男が寄ってくる。
男「献血にご協力ください」

一同「（え〜・・・）」

六「あ、この人暇なんで」
で、差し出される俺。まあ血を抜くと血が濃度が下がってさらさらになるらしいし。ネタにもなるし。それになんか逃げづらい雰囲気だったし（ほかの3人は逃げれたけど）。
書類を書いて、比重の検査。俺の比重が軽いわけがない。で、血を400ml抜いて、ジュースを2本もらう。250＋200−400＝50。得。んなこたぁない。あと携帯歯磨きセットもらった。30分ぐらいで終わったのかな？

それから情報基盤にいっていろいろ。現在時刻は14：42。そろそろまじめにテスト勉強しないと死ぬ。

でわー。