とくになにも
2005年3月23日してない。
最近パチンコとかしてみたい、っていうかCRエヴァンゲリオンをやりたい。まあ一回やって懲りるとは思うけど。
チラシに、木曜に近くのパチンコ屋でイベントがあるらしいのでそれに興味がある。
っていうか俺いつ帰るんだろ?火曜には帰るつもりだったんだけどな。
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
マジック
荒廃者、信奉者、茶土地6枚禁止
WoCは親和という機構を用いたデッキが環境を硬直させている、すなわち親和か親和に勝てるデッキしか使えない状況を打破したいようです。確かに親和が消えることによって今まで勝てなかった、検討に値しなかったデッキがトーナメントシーンに現れる可能性はある、というかそうなるはずです。親和には勝てないが、往年の質に勝るとも劣らないクリーチャーを擁する白ウイニー、環境の速度が下がるために起こるコントロールデッキの復権(いや、今でも十分に活躍してるけど、それ以外の形でね。)、さらに茶に触れなかった黒系デッキの復活が考えられます。逆に、茶土地をすべて禁止したことによりその恩恵を受けていた親和以外のデッキ(Worksなど)は崩壊しますし、そこまで行かずとも爆片破のえさとして入れていた赤系は割ときつい(5点はやはり破格だと思う)状況へ、そして親和対策が攻撃手段と兼用のマーチ系デッキは茶土地をどうにかできるというメリットを失い、これまたきつい形になると思います。
これからは、源獣の存在や溶接のつぼの不在(正確には使われないだけ)により酸化が帰化に取って代わられるでしょうし、さっきも述べたように茶に触れないデッキも活躍できるようになると思います。
ですが、アーティファクトがなくなるわけでもなく、完全に抜く事は出来ないでしょう。青系の枷や赤青剣、十手など優秀なアーティファクトはまだまだ存在してるからです。
っとまあ誰でもわかるような事をつらつらと述べてきたわけですが、まあ要するに次に環境が楽しみって事です。
・・・もっとためになることを書きたいな・・・、
まあこんなもんか。
最近パチンコとかしてみたい、っていうかCRエヴァンゲリオンをやりたい。まあ一回やって懲りるとは思うけど。
チラシに、木曜に近くのパチンコ屋でイベントがあるらしいのでそれに興味がある。
っていうか俺いつ帰るんだろ?火曜には帰るつもりだったんだけどな。
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
マジック
荒廃者、信奉者、茶土地6枚禁止
WoCは親和という機構を用いたデッキが環境を硬直させている、すなわち親和か親和に勝てるデッキしか使えない状況を打破したいようです。確かに親和が消えることによって今まで勝てなかった、検討に値しなかったデッキがトーナメントシーンに現れる可能性はある、というかそうなるはずです。親和には勝てないが、往年の質に勝るとも劣らないクリーチャーを擁する白ウイニー、環境の速度が下がるために起こるコントロールデッキの復権(いや、今でも十分に活躍してるけど、それ以外の形でね。)、さらに茶に触れなかった黒系デッキの復活が考えられます。逆に、茶土地をすべて禁止したことによりその恩恵を受けていた親和以外のデッキ(Worksなど)は崩壊しますし、そこまで行かずとも爆片破のえさとして入れていた赤系は割ときつい(5点はやはり破格だと思う)状況へ、そして親和対策が攻撃手段と兼用のマーチ系デッキは茶土地をどうにかできるというメリットを失い、これまたきつい形になると思います。
これからは、源獣の存在や溶接のつぼの不在(正確には使われないだけ)により酸化が帰化に取って代わられるでしょうし、さっきも述べたように茶に触れないデッキも活躍できるようになると思います。
ですが、アーティファクトがなくなるわけでもなく、完全に抜く事は出来ないでしょう。青系の枷や赤青剣、十手など優秀なアーティファクトはまだまだ存在してるからです。
っとまあ誰でもわかるような事をつらつらと述べてきたわけですが、まあ要するに次に環境が楽しみって事です。
・・・もっとためになることを書きたいな・・・、
まあこんなもんか。
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